肌がきれいになりたい女性
  • ホーム
  • アメリカでは治療薬として承認済みのベンザックACジェル

アメリカでは治療薬として承認済みのベンザックACジェル

スキンケアをする女性

ベンザックACジェル2.5%は日本では今のところ、ニキビ治療薬として承認されていません。
承認されていないということは、何か深刻な欠点や副作用があるのではと思われる方もいるかもしれません。
しかしご安心ください。
ベンザックACジェル2.5%はアメリカではちゃんと承認されている薬で、多くの人にニキビ治療薬として処方されています。
また同成分の薬は他の先進国でもほとんど承認されています。
日本で処方されないのは、単に日本の新薬承認のスピードが他の国に比べて異常に遅いからです。

ちなみに日本で、ニキビ治療のために医者にかかると、ディフェリンという薬が処方されます。
この薬は角質の生成を抑制することで、ニキビの原因となる毛穴のつまりを予防し、ニキビの発生を防ぐ作用があります。
そしてこの作用はベンザックACジェル2.5%の作用とほぼ同じです。
ついでに言うと、製造している会社も同じです。

一応正確に言っておくと、ディフェリンが角質の生成を抑制するのに対し、ベンザックACジェルは古い角質をはがす作用を持ちます。
ですから作用機序が微妙に違うとも言えますが、角質を薄くして毛穴が詰まるのを防ぐという点では同じであり、副作用も同じようなものです。
具体的にはどちらの薬でも、角質が薄くなることによる乾燥肌やそれによるかゆみが出ることがあります。

なお日本ではベンザックACジェル2.5%は薬として承認されていないと書きましたが、今年の4月からはベンザックジェルと同じ成分を含むベピオゲルという薬が保険適用となります。
他の国に10年以上遅れてですが。
ということで、ベンザックACジェルを使用するとき過度に心配する必要はありません。
他国ではすでに長い間使われている薬ですから。

関連記事
サイト内検索
アーカイブ